整理と雑記

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五等分の花嫁展と四葉の机

先日、五等分の花嫁展に行ってきた。展示内容で特に面白いなと思ったのは、五つ子の部屋の再現だった。そこでは作中で垣間見えた五つ子の部屋が3Dで、かつカラーで見ることができた。それぞれの好きな動物のぬいぐるみが配置されていたのがとても印象的だった。

原作で部屋が出てくるシーンは以下を参照すると良い。

部屋を見ていて気になったのは四葉の机だった。彼女の机には絵筆が置かれていた。そして左側の引き出しに目を向けるとカラーペンが見ることができる。他の部屋でも見られたが、色鉛筆もたくさん置かれていた*1。彼女は絵を描くのだな、と思った。

私の読み落としがなければ、四葉が絵を描く描写は現状の最新話である第98話時点で出てきてはいない。

絵のエピソードが今後絡むとすれば、四葉の夢の話だろうか、と思った。

風太郎は五つ子の夢を見つけると宣言した。一花は女優の道に進み、二乃は大学進学、三玖は料理の勉強をするし、五月は教師を志している。しかし、四葉だけは明確な進路が見えていない。風太郎は四葉に直接聞いて見てもこれといった回答は得られなかった。

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引用元:五等分の花嫁 第79話(第10巻収録)

風太郎は彼女の運動神経に着目しているが、彼女にとって部活の助っ人は過去の過ちに対する贖罪の意味が強かったように思う。彼女が自分自身のしたいことと向き合った時に見えてくるものが彼女の夢になるが、それが絵を描くことなのか、はたまた別の何かはまだ分からない。

五等分の花嫁(10) (週刊少年マガジンコミックス)

五等分の花嫁(10) (週刊少年マガジンコミックス)

*1:色鉛筆が置かれているのは三玖、四葉、五月の3人である。